Our Products

製品紹介
   
仕様書自動生成ツール

 Salesforce上に構築した、自社のアプリケーションの仕様書を生成するツールです。既存の仕様を把握する事ができるほか、品質評価の一助になります。
   
Apex自動生成ツール

 一定の仕様に応じたApexを自動生成する事が出来るツールです。
 現在はVisualforceとLWCに対応しています。
   
Apexデバッグログ解析ツール

 Salesforceのデバッグログサマリを出力します。
 デバッグログサマリを詳細に読むことなく、ガバナ制限に関わるリソース利用状況や発生エラーを素早く確認することができます。
   
AWS自動生成ツール

 AWSの設定を読み込み、設定内容をまとめた定義書を出力することができるツールです。また、定義書をもとにAWSを自動で設定するコードを出力することも可能です。
   
Salesforce勤怠管理

 日々の勤怠記録をSalesforceに記録をします。
 出勤と退勤のタイムカード機能はもちろん、昼休みの計算も自動で行われます。
 中座の時間が入力できるため、臨機応変に対応ができます。
 レポート出力をすることで、給与計算がスマートになります。
   
Salesforceタスク管理(Backlog連携)

 Backlogの課題ごとに、Salesforce上で稼働時間を管理することができます。
 開発メンバーの方は日々のタスクの作業時間を入力するだけ。
 マネジメント層の方は、日別・月別に各プロジェクトと各カテゴリの稼働時間の集計が一目で確認ができます。
 もちろんレポートでも確認することができます。
   
Salesforceタスク管理(Googleカレンダー連携)

 膨大な数になりがちなBacklog課題をSalesforce上で検索するのは、なかなか骨の折れる作業です。
 GoogleカレンダーにBacklogの「課題キー」を含んだ予定を登録するだけで、自動でSalesforce上のタスク管理レコードを作成し、稼働時間の管理画面に表示されます。Salesforceのアラート機能ももちろんあります。
   
Salesforce有給管理

 年次有給休暇の付与・承認申請・消化の管理ができます。
 従業員の方は自身で残日数レポートで確認し、承認申請をして承認を得るだけで手続きが完了します。
 総務の方は各社員の付与状況や休暇の消化状況をレポートで一括管理できます。
   
Salesforce承認プロセス自動生成

 複数の承認プロセスの情報をまとめてSalesforceへ取り込み、一括設定することができます。またSalesforceの既存承認プロセスの設定情報を一覧取得することもできます。
   
Salesforceデータ解析

 PDF等のデータをSalesforceに取り込み、レポートで比較表示することができます。見たい情報に合わせて、月次レポートはもちろん、進捗具合や比較表なども自由にカスタマイズできます。
   
Salesforceプロジェクト管理(準備中)

 プロジェクトの進捗状況をすぐに確認したいと思いませんか?
 Salesforce上で、プロジェクトの計画と実績の比較はもちろん、成果物の進捗管理もできます。
 Backlogと連携されているため、Backlog課題チケットの期限日が変更されると、Salesforce上の管理ツールにも反映されます。
   
Salesforceエラーメッセージ通知(準備中)

 本番環境でエラーが発生した際、受信したメールを見落としてしまうことはありませんか?
 Salesforceのエラーメッセージを受信すると、自動でSalesforceのケース登録またはBacklogチケットとして課題登録されます。
 
 
 
   
Salesforce請求管理(準備中)

 既存の請求管理ツールでは不要な機能があったり、必要な機能がなかったりしませんか?要望に沿った形で、本当に必要な機能だけを柔軟にカスタマイズすることが可能です。